紅花ふれあい基金は、県民福祉の増進に寄与することを目的とした基金です。
県・市町村をはじめ、民間企業や各種団体など多くの県民の皆様に参加いただき、
自主的・創造的な民間福祉活動の継続と、安定した運営を支えていきたいと考えています。
(注)「助成金交付申込書」は、県庁や各総合支庁の担当課、市役所・役場の担当課にご提出ください。
令和7年度助成事業より
幾久栄会創立50周年記念事業 特別講演「渡辺えり氏より家族と介護について」
社会福祉法人幾久栄会創立50周年記念式典を開催するにあたり、より多くの地域の方に「地域共生社会の実現」に繋がるよう、記念講演として俳優の渡辺えり氏をお招きしました。
「笑顔のために」という演題でご自身の遠距離介護の体験を、涙と笑いを交えながら、家族の笑顔の大切さや介護と向き合う心構えについて、深い感動と学びを得られることが出来た記念式典となりました。
多くの方から参加していただき、良い機会になったと思います。本当にありがとうございました。
エンディングノート櫛引版「もっけだのーと」
センターの広報や民生児童員会への呼びかけなどで集まった総勢は10名。
最上町の副町長の伊藤勝さんから最上町で作ったエンディングノート作成の話をお聞きした後、伊藤さんの指導で櫛引地域ではどんなエンディングノートが必要か、ワークショップ的な手法を用いてアイデアを出し合って項目を整理していきました。
3月末の広報配布日に、エンディングノートを全戸に配布するとともに、鶴岡市社協等とも連携して行きます。
送迎車安全整備事業
こどもリハビリデイサービスゆめ希は、医療的ケア児を中心に支援している通所支援事業所です。
このたび、福祉車両購入にあたり安全装置関連の助成をいただきました。 昨今、ニュースでも取り上げられた送迎車内での置き去りによる痛ましい事故を受け、車両には置き去り防止装置を設置いたしました。さらに、チャイルドシートやバックカメラなどの安全装備も取り付けました。
これからも、安心・安全な送迎をしっかり行っていきます。ご支援に感謝いたします。
エアリージャケット購入事業
私どもは災害ボランティアや町内福祉施設の草刈り及び通学路の除排雪などの活動をしている団体です。県内外の地震及び豪雨災害等には復旧支援に向かっています。
ボランティア作業中、近年の異常な暑さに困っていたところ、紅花ふれあい基金の助成をいただきエアリージャケット10着を購入させていただくことができました。草刈り際に使用してみてみると非常に快適で会員の熱中症予防や作業効率が上がることと思います。
今後も被災地への継続的な支援をしていきたいと思います。この度は誠にありがとうございました。
酒田市災害ボランティアセンター実務者職員研修事業
令和6年7月の豪雨を受け、本会は初の災害ボランティアセンターを設置しました。この運営課題を検証するため、外部講師を招いたリフレクション研修を実施し、具体的な改善視点を学びました。
本会では研修の成果を一時的なものに留めず、今後は得られた知見を反映させる形で「酒田市災害ボランティアセンター設置運営マニュアル」の改定を進め、将来の災害時に備えたより円滑な運営体制の構築を目指してまいります。
情報セキュリティ対策研修会事業
本会では、紅花ふれあい基金からの助成金を活用し、情報セキュリティ研修会を開催しました。
研修には日本・アルカディア・ネットワーク(株)からITコーディネータ鈴木貴道氏を講師に迎え、当会職員88名の参加により、福祉現場における個人情報の適切な管理や情報資産保護の重要性、近年増加するサイバーリスクへの具体的な対策について学びました。
研修を通じて、職員一人ひとりの情報セキュリティに対する意識が高まり、利用者や関係機関からの信頼確保につながる体制強化を図ることができました。これは、福祉サービスを安定的かつ継続的に提供するための重要な基盤整備となっています。また、研修で得た知見は日頃から連携のある近隣市町の福祉関係団体とも情報交換を行うなど、地域全体で情報セキュリティに関する学びを共有するきっかけとなっています。
地域福祉の質の向上につながる有意義な取り組みを行うことができました。ありがとうございました。
設立20周年記念クリスマスチャリティコンサート(チラシ作成)
当会は、毎年チャリティーコンサートを開催し、来場者の皆さまからの募金は寒河江市や被災地へ義援金として寄付しています。月3回の合唱練習をはじめ、市内イベント出演や福祉施設での訪問演奏など、地域の皆さまと交流しながら活動しています。
今回は、第20回の節目の年として紅花ふれあい基金の助成をいただき、ちらし・ポスター・チケット・プログラムの作成に活用しました。特にポスターは大きなサイズで掲示することができ、より効果的にPRすることができました。ありがとうございました。
村山わんぱくこども食堂(立ち上げ基盤整備事業)
『村山わんぱくこども食堂』は、= あたたかい美味しいご飯を、楽しく安心して食べることができる食堂 = を目指し、令和7年1月からリンク村山や市民センターで活動をしています。
毎回約80人分を提供していますが、大型の調理器具がなかったため、開催の度保健センターから借用、またパソコン・プリンターは個人のものを使い、チラシや活動通信等を印刷していました。
このたび紅花ふれあい基金の助成を受けて、パソコン・プリンター・冷凍庫・炊飯器・鍋、フライパン・調理器具等、必要な備品やチラシなどの消耗品を揃えることで、事務作業もスムーズになり、調理も大変しやすくなりました。本当にありがとうございました。
助成金交付申込書等の申込書類は、本基金へ直接ご提出いただくのではなく、
県庁や各総合支庁 の担当課、市役所・役場の担当課に提出していただくことになります。
本基金の助成金は、原則、助成対象事業終了後、「実績報告書」「収支決算書」「領収書」等を提出いただいてから交付する「後払い」となります。
事業を実施する上で、手持ち金の不足等で助成金の「前払い」が必要な場合は、事前にご相談ください。
対象となる経費や助成額は、助成区分ごとに異なります。
5つの助成区分、それぞれにその詳細をご確認ください。
| 法人名 | 公益財団法人 山形県総合社会福祉基金 (通称:紅花ふれあい基金) |
| 設立の目的 | 民間社会福祉事業の振興について必要な支援を行い、もって県民福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。 |
| 設立年月日 | 昭和56年9月9日(平成23年4月1日「公益財団法人」へ移行) |
| 代表者 | 理事長 堀井洋幸 |
| 住 所 | 〒990-0021 山形市小白川町二丁目 3 番 31 号 社会福祉法人 山形県社会福祉協議会内 |
| 電話番号 | 023-664-0700 |